「在庫の見える化」が現金を生み出す!

ラベルが欠品していた蔵元A様、見えない損失が出ていた蔵元B様の事例に引き続き、今回は蔵元C様の事例から、在庫管理の重要性をご紹介します。具体的な数字として見てみると、どれだけの損失が発生しているかが明確になります。

在庫の廃棄はお金を捨てていることと同じ

企業は 1円でも多く利益を上げたいはずです。しかし今回の事例では、「お金を捨てている」も同然です。ラベルの金額を 40円で計算して考えてみましょう。
ラベル 5,000枚を仕入れて800枚使用し、4,200枚を捨てることを金額に換算すると168,000円を捨てているということになります。

仕入れ単価だけでなく、廃棄金額も考慮が必要!

廃棄については、仕入れるロットを見てみましょう。仕入れ単価を上げてもロットを減らせば、廃棄金額が下がります。
例えば単価150円、1,000枚ロットにすると廃棄量は200枚となり、廃棄金額はたった30,000円。
ラベル単価30円の時と比較すれば、その差は138,000円にもなります。仕入れロットを小さくすることで、ラベルの発注時にかかる現金が減るため、資金繰りも改善されます。

在庫管理でお金のタネが見つかる!

売り上げを上げるのは、ある程度お客様に委ねなければいけない部分があります。
しかし、仕入れは社内の意思で決めることができる要素です。企業の本質はお金を残すこと。赤字でも企業は倒産しませんが、黒字で資金ショートすれば倒産します。
隠れていて見えにくい部分ですが、在庫をしっかりと管理して丁寧に見ていけば、必ず会社の中に眠っているお金のタネがたくさん見つかるはずです。

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