名手酒造店様

株式会社名手酒造店
補助金は自身で申請して2回不採択
アンカーマンに依頼して、ついに採択を勝ち取った!

右 株式会社名手酒造店 代表取締役 名手孝和 様
左 株式会社アンカーマン 統括マネージャー 渡邊拓也

名手酒造店

万葉集に「黒牛潟」と詠まれた風光明媚の地、和歌山県海南市「黒江」で、1866年(慶応2年)に創業。1984年に「酒づくり資料館 温故伝承館」を旧精米場に開設し、高品質化路線へ。兵庫、富山、和歌山、滋賀、岡山で契約栽培した米を自社精米し、和歌山県名水50選の中言(なかごと)神社境内の井戸と同水脈の蔵内井戸水を使用。万葉の時代を彷彿とさせるまろやかな純米酒「黒牛」を醸している。
株式会社名手酒造店

名手酒造店様よりアンカーマンへの依頼の経緯の概略

過去に自社で補助金申請をするも不採択。今年は数年に一度の大掛かりな設備投資だったため、補助金獲得を切望していた。そんな折、酒造業に特化したアンカーマンの存在を知る。日本醸造協会の業界誌にも掲載されている上、既知の酒蔵もアンカーマンに依頼して補助金申請が採択されていたので、申請代行依頼に踏み切った。

Q:アンカーマンに補助金申請代行を依頼しようと思われたきっかけは何でしたか?
過去2回自社で申請したものの、結果は不採択。今度こそは採択を勝ち取りたかった

これまでにも2回補助金申請をしたのですが、どちらも不採択。今回チャレンジした補助金は額が大きく、もうしばらくはこんな機会は来ないかもしれないと思い、ダメ元でトライすることにしました。
アンカーマンさんは日本醸造協会の業界誌にも掲載されていますし、最近知名度が高くなっていますよね。知り合いの酒蔵も、アンカーマンさんに依頼して補助金が採択されたと、話には聞いていました。それに加え、自分では事業計画書の作成に時間を割くことができないので「ほぼ任せきりにできる」ということが大きなポイントで、「完全成果報酬」というのも安心材料のひとつでした。会計士や銀行に依頼するという方法もありますが、決算書作成をお願いしていない会計士には頼みづらく、銀行の場合も別の窓口への取り次ぎになるというので依頼先が遠くなってしまいます。
そうこうしているうちに補助金申請の締め切りが近づいてきて。補助金なしの前提で計画を組んでもいましたが、酒造業に特化した専門家ならばもしや、と思ってアンカーマンさんに問い合わせをしてみたというわけです。

Q:実際にアンカーマンへ依頼してみて、いかがでしたか?
何を書けば良いのか分からなかった事業計画書も、審査員に分かりやすい文章にしてくれた

申請後に担当者から修正依頼の電話があったり、書類の追加提出などを求められることがありましたが、アンカーマンさんがつくってくれた事業計画書があったので、自身で対応することができました。
私は県庁開催の補助金説明会には足を運んだことがなく、これまで自身で行った事業計画書の作成では「聞かれていることに、簡潔に答えればいいだろう」としか思っていませんでした。そのため今回作成頂いた事業計画書と比べて、「ああこんなにも違うものか」と素直に思いました。聞かれていることを簡潔に書くだけでなく、内容の深堀り、ストーリー展開、具体的データに基づく市場分析など…。正直、「販路開拓の取り組み」や「機械導入後の効果」なんて言われても、何を書けば良いのか分からない訳ですよ。そこを審査員に分かりやすく作文するのは難しい。実際に作成頂いた事業計画書を見て、コツや、勘どころというものがやはりあるのだと、納得しました。

Q:新たに機械を7点導入され、どんな効果が期待できそうでしょうか?
衛生・安全面の強化とともに、製造工程全体の生産性向上が期待できます

今回、充填機、打栓機、サーマルタンク、ボイラーなど、計7点の設備を更新しました。ガス感を残したお酒が供給できるなど、品質は格段に向上します。中でも一番導入を切望した設備は、ウエイト式充填機です。非接触型の充填によりサニタリー性や安全性が高まり、自動制御なので液量の計測も誤差なく充填できると期待しています。
さらに作業性も格段に良くなります。従来は一升瓶を詰めた後で小瓶の300mlに切り替える際に、ノズル交換に20~30分ほど掛かっていましたが、はるかに短い時間で切り替えられるようになるはすです。手作業で行っていたノズルの洗浄の手間も省けるので、工程の高効率化が図れます。

Q:まだ補助金を活用されていない方々に、メッセージをお願いします!
前向きにトライしてみるのが大事。「依頼する」という選択肢もアリ

何でも前向きにやってみるのが大事だと思います。私も過去2回自身で申請して不採択でしたが、今回諦めずに申請したところ、ついに採択されました。
もちろん、ただ提出すれば良いとうわけではありません。十分な勉強をして、時間を掛けて自分の力でやるというのは理想ですが、誰もが日々忙しいと思います。限りある時間を有効に使うといった面でも、「依頼する」というのは選択肢のひとつだと思います。今回、リベンジができて、ありがたい限りです。

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