戸田酒造様

戸田酒造株式会社
ほぼ丸投げでも、ものづくり補助金採択!
現場責任者とのやりとりだけでも申請できた

左 戸田酒造株式会社(屋号/ダイヤ菊) 製造責任者 髙橋優介 様

戸田酒造

1717年、諏訪高島藩御用商人米問屋の「大津屋」として創業。その後、蓼科山のふもとの清冽な空気と水、厳しい寒さという日本酒醸造に適した風土を活かし、酒造りに進出。最高の宝石「ダイヤモンド」と日本の名花「菊」を組み合わせ、「ダイヤ菊」という名を屋号と手掛けた日本酒に冠した。2020年に社名を戸田酒造株式会社と改め「おいしい、でも他とは違う」と称される、個性を尊重した酒造りに励んでいる。
戸田酒造株式会社

戸田酒造様よりアンカーマンへの依頼の経緯の概略

生産性向上及び省人化のために、ものづくり補助金を活用してラベラー機の導入を検討していたものの、醸造期に入り事業計画書作成に手をつけられない状態が続いていた。そのような中、長野県酒造組合での勉強会や、知り合いの酒造会社からアンカーマンの実績を聞き、協力を依頼することにした。

Q:コロナ禍の中で、設備投資に踏み切った理由を教えてください。
コロナの影響があろうがなかろうが、10年後においても必要な設備だった

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、先行きの見えない状況が続いています。一方、5年・10年先の将来を見据えた上でも、今回の設備投資は欠かせないものでした。景気変動や日本酒全体の出荷量の増減に関わらず、製造業に対して、国から求める基準は昔と比べてはるかに厳しくなっています。例えば、衛生環境で言えばHACCP対応した製造現場の衛生管理、労働環境であれば社員の有給取得など、「ものづくり」をやる上での社会課題に対応する必要があります。さらに、従業員や商品の安全性を求める声が高まっており、あらゆる面で製造工程の効率化を図っていかなければならない。全工程を同時に改善できれば理想ですが、今回は、急務であるラベリング工程から改善しようと思いました。
ボトリング工程までは1時間に何千本と瓶詰めができるものの、ラベリング工程は一部を除いて手作業のため生産効率が悪く、作業にはベテランの社員が担当しなければなりません。ラベラー機を新たに導入すれば、ボトリング工程までの生産能力を余すことなく活用できる上、経験の浅い社員など誰でもラベリングができるようになります。製造工程全体の生産性向上、さらには社員が有給や休憩をとりやすくなるなど労働環境の改善にもつながるので、コロナの影響があろうがなかろうが、今回の設備投資は必要でした。

Q:実際にアンカーマンへ依頼して良かった点を3つ教えてください。
ほぼ丸投げ・引き出しの多さ! 電話&メールやり取りの簡易さも◎

1点目は「ほぼ丸投げ」で申請できたところ。私自身、ものづくり補助金はおろか補助金申請自体の知識はほぼ0でした。事業計画書作りからタイムスケジュール、必要書類などのアドバイスを頂けて、とてもありがたかったです。
2点目は事業計画書を作成する上での引き出しの多さです。正直、ラベラー導入の目的は作業工程の効率化や、衛生・労働環境の健全化以外にアイデアがなかったので、「作業効率化ができたらもっとこうなるのでは」など、より事業計画の具体性を高める提案も頂きました。こちらが話した取り留めのない内容まで、分かりやすく盛り込んでくださいました。ほかの酒蔵をサポートされた実績があるからできることなのでしょう。
3点目はやはりコロナ禍で厳しい社会情勢の中、採択されたことです。また、事業計画書の作成から提出まで、ほぼ電話とメールでやり取りできたというのもありがたかったですね。

Q:まだ補助金を活用されていない方々へメッセージをお願いします!
かかる労力に対するリターンは大きい。社長の負担を軽減して採択

5年・10年見据えた時にその機械が必要ならば、補助金申請にトライするのはアリだと思います。申請にあたっては、ほぼ電話とメールだけのやりとりでしたので、アンカーマンさんへの依頼は、かける労力に対してのリターンがとても大きかったと思っています。
また、私自身は経営者ではなく現場責任者です。決定権がない人間が申請業務に携わるべきなのかと迷うこともありましたが、補助金に関する知識がない中、「ものづくり補助金」の採択のために動きました。申請や手続きなど勉強不足で知らないことが多かったのですが、アンカーマンさんのサポートのおかげで、社長の負担を軽減して採択に至りました。社長自身が動けないから申請できない…という経営者の方がいらしても、アンカーマンさんなら安心して任せられると思いました。

補助金申請について無料相談(90 分)をご希望される方は、下記よりお問い合わせください。

「無料相談(90 分)」
お申込みフォーム