東酒造様

東酒造 常務取締役 福元文雄 様

東酒造

1915年(大正4年)創業。100年余りの歴史の中で、創業者の「何事も自然が一番」という理念を受け継いだ酒造りを実践。古来より鹿児島で親しまれながら途絶えていた「灰持酒」を復活させたほか、鹿児島市大重谷の湧水を使用した芋焼酎やリキュールを多数開発。おいしいだけでなく、人にやさしいものをつくり続けている。
東酒造

東酒造様よりアンカーマンへの依頼の経緯の概略

拡大する需要への対応、並びに多品種生産を実現するために設備更新を検討していたものの、全額自己資金で賄うのは困難。補助金を活用すればチャレンジできそうだが、申請にかかる専門知識や膨大な必要資料の作成時間もなく、採択の可能性もわからない…と申請を躊躇していたところ、アンカーマンからのFAXが目に止まった。メーカーの悩みのツボを突く内容に「審査員に響く文章を書いてくれるのでは」という期待から、申請代行を依頼した。

Q:コロナ禍の中で、ものづくり補助金を活用しようと思ったきっかけは?
ずっと縮小・自粛ではいけない。「今やるべきこと」を考えて設備投資に踏み切った

海外需要への対応や商品ラインナップの拡充のために、3年程前から醸造設備の新規導入を検討していました。全額自己資金で設備費用を賄うことは難しかったので、これまでは設備投資には踏み切れずにいましたが、今回アンカーマンさんのおかげで、ものづくり補助金を活用でき、挑戦することができました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経済の先行きが不透明な中、設備投資は見送って手元資金を残しておく選択肢もありました。ただ、コロナがあろうとなかろうと、メーカーは常に新商品開発を続ける必要があります。新型コロナウイルスの影響によって営業や販促活動がしづらくはなっていますが、ずっと「縮小」「自粛」というわけにはいきません。「今やるべきこと」を考えた時に、アフターコロナ時代においてロケットスタートを切れる生産体制を準備しておかなくてはいけないと考えました。

Q:「日本酒メーカー特化」と書いてあって、不安はありませんでしたか?
お酒のことに詳しいアンカーマンだから、安心して任せられた

特になかったですね。まず、自治体の「ものづくり補助金」説明会で、提出すべき資料が膨大で自分たちの手には負えないと思っていました。日常業務を進めながら、補助金申請業務に時間や労力をかけるのは非常に困難です。そんな折、アンカーマンさんからのDMやFAXを目にして「これだ!」と思いました。補助金申請にかかる専門知識、ほぼお任せでの申請など、メーカーの悩みのツボを的確に捉えており、酒造業に特化しているならより審査員に響く文章を書いてくれるという期待がありました。酒造りに詳しくない会社の場合、的外れな事業計画書にならないかと心配になりますが、日本酒と焼酎は全く異なる業種ではありません。アンカーマンさんのホームページ内には既知の蔵元さんの採択事例もあり、お酒に特化しているからこそ「安心して頼める」と思いました。

Q:実際にアンカーマンへ依頼して良かった点を教えてください。
他補助金とのW採択で、生産と販売両方の強化に

今回、「ものづくり補助金」と「JAPANブランド育成支援事業」でW採択となりました。生産設備に加え、売るための仕組みとしてのWeb展開もすることができ、次の事業展開にもつながります。
そして、採択そのものもありがたいですが、アンカーマンさんとの打ち合わせを通じて、社内で「本当に必要なこと」を検討する良い機会になりました。人に依頼し、提出書類として文書化するためには、生産する工程全てにおいて「何をすべきか」「何が必要か」を突きつめて、社内でまとめる必要があります。今まで漠然としていた「新しい設備」が明確になり、自信をもって今回の設備導入を決めることができました。
また打ち合わせ自体は大変効率的で良かったです。30分~1時間程度の電話以外は、ほぼメールでのやりとりのみ。設備の見積依頼など、自社でないとできない作業以外は、すべて代行してくれました。申請サポートの依頼をしなければ、おそらく申請さえできていなかったと思います。

Q:補助金をまだ活用していない方々へメッセージをお願いします!
決めつけないで一度相談を。将来の事業への「よきパートナー」

「補助金申請はうちの会社では無理なんじゃないかな…」と決めつけないで、一度相談してみてはいかがでしょうか? 当社が申請した設備は、超革新的な設備でもなく、ごく汎用性の高いものです。そういった設備でも、審査ポイントを捉えた事業計画書を提出することで、採択の可能性はグッと高まります。
また、「補助金はもらったら終わり」でなく、採択後の手続きや、5年間の事業化報告などもあります。アンカーマンさんは5年間の事業化報告もサポートしてくれるので、長いお付き合いになると思います。今後も新たな補助金情報や、業界の動向、事業計画の相談などができる「よきパートナー」でいたいですね。

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