こんな理想の酒蔵へ
変貌する組織変革を
無料で体験してみませんか?

  • 社員全員が高いモチベーションで働くようになった
  • 経営者がいなくても
    仕事が回るようになった
  • 想像以上に売上が上がった

90分であなたの会社の理想の未来が明確になります。

なぜ、社員たちが自ら動く
会社に
生まれ変わったのか?

なぜ、今まで自分の仕事しかしなかった社員たちが、たった数カ月で会社の目標のために自ら考え行動するようになったのでしょうか。数多くの酒蔵を見てきた中で、上手くいっている酒蔵と上手くいっていない酒蔵の違いの中に、その理由が隠されていました。

理由は、目標の設定にあった。

上手くいく酒蔵と上手くいかない酒蔵には、どんな違いがあるのでしょうか?その答えは、目標の設定にありました。

上手くいっていない酒蔵は、効果的な目標を持っていません。未来のビジョンがなく、どこに向かっているのかわからない。たとえ目標があったとしても、社長が独りよがりで決めた目標では、社員からすると”上から降ってきた目標”と捉えられてもおかしくありません。その目標では、社員は達成したいというモチベーションもわきにくく、結果的に指示された仕事だけをこなすようになります

一方、上手くいく酒蔵は、必ず効果的な目標を持っています。効果的な目標とは、経営者が独りよがりで決めた目標ではなく、社員全員で作り上げ、共有され、達成したいという目標です。

その効果的な目標は、未来のビジョンが明確であり、またいつまでにどのように達成すればよいのかが会社全体で共有されています。また社員が自ら達成したい目標となっているので、自ら「目標達成するためにはどうすればよいのか?」と考えるようになり、行動するのです。

うまくいく酒蔵には効果的な目標がある うまくいかない酒蔵には効果的な目標がない うまくいく酒蔵には効果的な目標がある うまくいかない酒蔵には効果的な目標がない

自ら動いている社員は、
常に達成したい目標を持っている。

人は自分が達成したい目標があれば、自然と目標達成に向かって行動するようになります。「今よりも仕事の生産性を50%上げ、残業時間を1時間減らしたい」「去年よりも2倍以上お客様にお酒を販売し、ボーナスを増やしたい」などの達成したい目標を持てば、達成のための行動が明確になり、人は誰かの指示を待たなくても自然と目標達成に向かって動くようになります。しかし多くの酒蔵では、経営者が達成したい目標を社員に与えているだけです。それだと、経営者は高いモチベーションを持って動きますが、社員はやらされている感覚で動くことになります。

効果的な目標を設定することで、
社員自ら動く酒蔵経営へと生まれ変わる。

つまり、経営者だけが達成したい目標を掲げるのではなく、社員全員が自ら達成したいと思える目標を会社で設定することで、会社は生まれ変わります。経営者が与えるのではなく、現場のメンバーが自ら考え、設定した目標は、責任感・可視性・実行力・モチベーション、いずれにおいても、高い指標となります。

~会社を変革させるコーチ紹介~

日本酒を世界へ。酒蔵と消費者を繋ぐ。
2014年の創業以来、日本で唯一の"蔵元の経営支援に特化"した
専門企業として、のべ130蔵以上をサポートしてきた、アンカーマンの
和田が、社員が自ら考える会社に生まれ変わる方法をお伝えします。

「驚くようなすごい成果が
出る方法を
多くの酒蔵様にも
体験していただきたい」

和田直人
株式会社アンカーマン代表
組織変革のスペシャリスト
早稲田大学 教育学部 理学科卒
「日本酒を世界へ」をビジョンに、酒蔵経営改善の訪日向け酒蔵ツアーと日本酒のサブスクリプション型ECサイトを運営する㈱アンカーマンを設立。

「すごい会議」の認定コーチを取得し、豊富な酒造の知見を基に蔵元様の経営をサポート。
売上を7億円伸ばすなど、多くの実績を出す。

和田の組織変革によって、
すでに多くの会社が
生まれ変わっています。

今までの取引した酒蔵様

飯沼本家様、石川酒造様、石鎚酒造様、今代司酒造様、岡崎酒造様、小澤酒造様、角口酒造店様、喜久盛酒造様、久保田酒造様、車多酒造様、髙橋商店様、天山酒造様、冨田酒造様、人気酒造様、磐栄運送(御湖鶴)様、藤井酒造様、藤岡酒造様、富美菊酒造様、本家松浦酒造場様、舞姫様、増田德兵衞商店様、結城酒造様、若戎酒造様 他(五十音順)

効果的な目標を設定するためにやること

効果的な目標を設定するために、やることは主に2つです。「経営計画書の策定」「会議の変革」です。この2つを行っていくことで、あなたの会社にとって効果的な目標が定まり、社員が目標達成に向かって自ら考えて行動する会社へと変わっていくのです。

経営計画書の策定

経営計画書とは、効果的な目標を見える化したものです。経営計画書を作成することで、
自社の経営理念が見直され、存在意義を確認し、理想の姿としてのビジョンを描くことができます。そして現状とビジョンとのギャップを埋めていくための具体的な目標を設定し、やるべきことを明確になるのです。この経営計画書があることで、いつまでに何をやっていけばよいのかが会社全員に共有され、行動に移されていきます。

また「経営計画書を作成した企業は、作成しなかった企業と比較して業績向上した企業が1.7倍多い」という統計があります。(中小企業庁『2016年度版中小企業白書』より)業績をあげている酒蔵は必ず経営計画書を作成しております。経営者計画を作成が組織変革の第一歩となります。

経営会議の変革

効果的な目標は、経営者が与えるのではなく、会社の社員で自ら考え設定するものです。そのためにも社員が達成したい目標を設定できる環境が必要です。その環境が会議です。

会議は経営そのものです。会議が変われば、言葉が変わり、会社が変わります。
「企業の目標達成に必要な要素」「目標達成を実現する方法・仕組」について、脳科学・心理学・言語学等の多角的な分野で分析・体系化し、40年以上かけて進化しつづけている手法で、会議を変えることができます。この会議手法は、Apple、yahoo!、リクルートなどの企業でも導入されています。

今までの会議をあるフォーマットに従ったやり方に変えることで、社員自ら発言、提案するようになり、会社の目標=社員が達成したい目標を設定することができるようになります。

~お客様の喜びの声~

「初受賞、新規開拓…開始4ヶ月で
成果が続々。
創業200年の老舗メーカーが
全員経営で挑む地域活性化」

株式会社はつもみぢ
設立:文政2年(1819年)
資本金:3,000万円
従業員数:11名
事業内容 創業200年の歴史を持ち、山口県周南市で日本酒の製造・販売を行う。約20年に渡って酒造りを辞めていたが、先祖から受け継いだ想いを再び息を吹き込む覚悟で2005年から酒造りを再開。地元産の原料米にこだわった純米酒『原田』の製造を開始する。山口県及び全国新酒鑑評会で入賞実績を持つ。

アンカーマン代表 和田との
ミーティングを
通して生まれた、
新たなチャレンジ

目標達成の指標として『酒化率』(原料白米からどれだけの清酒が製成されたかを表す割合)の改善に挑戦しています。製造担当者が積極的にアイデアを出して挑戦してくれた結果、数カ月で酒化率10%改善という驚くべき数字が出ています。『各種品評会での受賞数』も新たに設定した指標の一つです。初年度で山口と全国の新酒鑑評会で入賞を果たしました。美味しい純米酒があることを多くの方に知ってもらうためには受賞という方法も重要だと気づき、指標に定めています。

実際に成果が出た理由とは

常に的確なルールがあることです。目標を作る仕組み、達成に向かわせる構造、会議進行、コーチの存在。自分たちだけでは決してできません。そして構造があるのに筋書きはないから、達成の障害となる問題にも随時タイムリーにアプローチできます。また決まった発言フォーマットを使ううちにできない理由を言わなくなり、「どうすればできるのか」という建設的な会話ができるようになってきました。

商品開発から販路開拓まで・・・
二人三脚だからこそやり遂げられた。

飯沼本家
設立:江戸元禄年間(1688年~1703年)
資本金:1000万円
従業員数 :19名
事業内容 江戸時代、元禄年間より創業300年以上の歴史を誇り、千葉県酒々井町に蔵を構える。現在16代目蔵元を筆頭に、伝統を大事にしながらも、品質・味わいでさらに一歩先を目指す「時代の先を行く」酒造りを行っている“SAKE”文化創造企業をミッションに掲げ、“SAKE”文化を全国、そして世界に創造することを目指している。代表銘柄は「甲子(きのえね)」。

アンカーマンのサポートにより、
売上が
3倍以上になるという
予想を超える結果に

弊社では酒造期の最初に搾ったお酒を「今朝しぼり」として11月に季節限定で販売していました。アンカーマンさんの支援で、その「今朝しぼり」をリブランディングして頂き、クラウドファンディングを活用して「日本酒ヌーボー 酒々井の夜明け」として商品価値を見直して新たに販売することができました。

アンカーマンさんには、新たにビジネスモデルの立案から商品コンセプトの設定、動画を使ったPRまで提案をして頂きました。その結果、目標金額300万円に対して1000万円以上の資金が集まり、売上も3倍以上になるという予想を超える結果になりました。

作った商品をどう売るか。
体系的なノウハウが得られ、
自信につながった

一緒に仕事ができて本当に良かったです。前年以上の売上を超える結果が得られ、自信になりました。商品開発から販路開拓までの体系的なノウハウをアンカーマンさんから吸収できて、自分たちでやれることと、アンカーマンさんにお願いした方が良いこととの線引きもできるようになってきました。

前年はクラウドファンディングを活用した一般消費者向けのアプローチでしたが、今年は既存の販売ルートを活かした酒販店向けのアプローチを一緒にやっていきました。アンカーマンさんは、活かしきれていなかった酒類問屋との取引実績という自分たちの強みを深堀りしてくれました。

戦略的に考えて業務プロセスを見える化するというのは大事だと思います。商品も育ってきていますし、この勢いで来年以降もどんどん伸ばしていきたいですね。

まずは無料で組織変革
個別セッションを
受けてみてください。

効果的な目標設定が大切だと分かったとしても、実際にどのようなものなのか、体験してみないとどれだけ効果があるのかは分かりません。

もし、あなたが
どのようにすれば、社員が社長と同等以上の責任感を持ってくれるだろうか?
どのようにすれば、社員からイケるアイデアが勝手に出てくるだろうか?

と考えているのであれば、ぜひ無料個別セッションを受けにきてください。

無料の体験セッションによって、具体的にあなたの会社がどう変わっていくのかが想像できます。あなたの理想の会社が現実になるのを実感できるでしょう。

アンカーマン代表の和田が
直接90分の体験セッションを行います

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和田による組織変革の
コーチングを受けると、
あなたの会社はこうなります。

  • 指示待ち社員が自ら考えて行動する社員に変化する
  • 社員全員が共有・共感する目標が設定できる
  • 部署・役職・職種の垣根を超えて目標達成に向けて行動する集団になる
  • 経営者がいなくても、仕事が回るようになる
  • 売上・利益が上がる

無料体験のセッションは
月5社までになります。

1社1社真剣に向きあって、組織を変革していくので、どうしてもコーチングできる企業数に限界があります。早く無料セッションを受けたいと思ったとしても、状況によっては、少し先になってしまう可能性があります。今すぐ会社の組織を変えていきたいという想いがある方は、なるべく早めに無料体験セッションを受けていただくことをオススメします。また今後個別での無料体験セッションではなく、セミナー形式に変わる可能性もあります。個別で無料体験セッションを受けたい方は、早めにご連絡下さい。

無料体験のセッションを
受けるだけでも、
あなたの組織は変わります。

無料体験のセッションを受けるだけでも、あなたの組織は変わっていくでしょう。なぜなら、あなたが手に入れたい未来が明確になるからです。多くの酒蔵は手に入れたい未来が分かっておらず、目の前の仕事をこなしています。手に入れたい未来が明確になる。これだけでも価値があると思いませんか?もし、あなたの欲しい未来を明確にして、今より社員がもっと活発に自ら動く会社にしていきたい方は、まずは無料体験セッションを受けにきてください。

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すごい会議LP