小規模事業者持続化補助金の申請代行はアンカーマンにお任せ!
アンカーマン通信第18号(発行日:2018年4月15日)
販路開拓等の取り組みや、業務効率化の取り組みを支援する「小規模事業者持続化補助金」(公募期間は平成30年5月18日まで)。返済しなくてもよい資金が、最大100万円補助されます。採択に不可欠なのは、事業の魅力をしっかりと伝えられる事業計画書です。
アンカーマンの強み
(1)酒造業特化の申請支援!
酒造業の専門だからこそ、採択される事業計画書づくりのコツを知っています。
(2) 着手金0円、確実な採択へ!
不採択の場合のリスクがない「着手金0円の成功報酬型」なので、安心です。
(3) 申請から採択後の手続きまで完全サポート!
申請のための業務を完全サポート。酒造経営者様は本来の業務に集中できます。

弊社の支援実績例
【 海外展示会の事例 】
事業計画名 | 「本場ボルドーでのワイン展示会を通じた國酒・日本酒の認知向上」 |
補助経費 | 出展費、旅費、広報費 |
補助額 | 100万円 |
VINEXPO2017に出展。國酒・日本酒のさらなる輸出に向けて、広報活動を展開。その際作成した英語とフランス語のパンフレットが、今も活躍している。
【 設備投資の事例 】
事業計画名 | 「革新的な販路開拓に向けた夏季限定栃木地酒の新商品開発」 |
補助経費 | 機械装置費 |
補助額 | 50万円 |
手作業で行っていた分析工程を機械化するために、 振動式密度計を導入。他の作業に人手を割くことができるようになり、業務の効率化につながっている。
【 ホームページ改良の事例 】
事業計画名 | 「埼玉地酒を活用した観光客誘致による販売事業と地域活性化の推進」 |
補助経費 | 委託費、専門家謝礼金 |
補助額 | 100万円 |
酒蔵見学に行きたい!と思ってくれるようなデザインを目指して、自社ホームページを刷新。専門家の協力を得ることで、 酒蔵のファン作りに成功した。
株式会社アンカーマンでは、日本酒業界に特化した経営支援として補助金の申請代行を行っております。「前回不採択になってしまった」「申請をしたいが時間が取れない」といったことはありませんか? 5月1日、5月2日(全て14~17時)、弊社東京オフィス(JR東京駅直結)にて無料相談会を開催いたします。ご希望の方は下記よりお問い合わせください。