家飲み需要をダイレクトに開拓!新デザイン&オンライン販売で売上対策!
※2021年5月27日更新
長引くコロナ禍、飲食店の営業短縮要請、会合自粛などの影響で酒造業界は厳しい市況に置かれています。
しかし、外飲み飲酒代は84%もダウンしているにも関わらず、家飲みは3%上昇しているという統計データがあります!
家飲みで聞かれる声
「一升瓶は家族だけでは飲みきれない!」
「お試しサイズがあれば良いのに」
「ECサイトではたくさんあって選びきれない、セットものをよく選びがち」
とはいえ、売り上げが低迷している中で、新規事業に投資するのは勇気がいりますよね?
補助金を有効活用すれば、手元資金をできるだけ残しながら実施することができます!
134万円 × 3/4(補助金)≒ 100万円(補助金)
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134万円ー100万円 ≒ 34万円
補助金を活用した実質負担34万円で実現できること
補助金を活用した実質負担34万円で実現できることを挙げますね。
実現できることの例は以下の4つです。
- 100ml缶用の充填機を導入
- 直販できる自社HPへ改修
- 若者向けに、おしゃれなデザインの瓶ラベルに変更
- バーチャル酒蔵見学(企画〜撮影〜HP掲載)
アンカーマンでは補助金申請の相談を無料で受付中!
先程の例を実現させるためには、補助金の申請が必要になります。
しかし、補助金の申請には要件を満たさなくてはなりません。
アンカーマンでは「自社が補助金申請に当てはまるのか」無料相談会にて、個別でお答えしております!
ご興味のある方は、以下フォームよりお問い合わせください。
努めています。