補助金採択後の報告書でお困りではありませんか?

※2021年4月1日更新

補助金の採択前まではモチベーション高く、申請書は頑張って作成できたが、補助金が交付された後、「決算書の数字を入力するのが億劫で、胃が痛い…」「もうやりたくない、面倒でしかない…」というお悩みを解決するため、アンカーマンは採択後のサポートを開始することにいたしました!

採択後の面倒な報告書類の作成など、お任せください!

  1. 申請
  2. 採択
  3. 交付申請 ※書類作成
  4. 交付決定
  5. 発注
  6. 遂行状況報告 ※書類作成
  7. 納品
  8. 支払い
  9. 実績報告 ※書類作成
  10. 補助金支払い
  11. 事業化状況報告 ※書類作成
採択後の書類が面倒…

採択後のお手続きのサポートもお任せください!

「複数の補助金を申請していて、採択後の業務が負担になっている」などのお声を聞き、アンカーマンで申請代行をしていない補助金も、採択後のサポートを開始することにいたしました!

こんなお手続きが対象です

  • 交付申請
  • 遂行状況報告
  • 実績報告
  • フォローアップ調査
  • 事業化報告 (1~5年間)

対象補助金

  • ものづくり補助金
  • 小規模事業者持続化補助金
  • 農水省系補助金
  • 県や自治体、独自の補助金
  • 自社または、他の補助金コンサルタントに依頼した補助金 (※給付金・助成金は対象外です)

採択後の書類作成などにお困りでしたら、ぜひご相談ください!

この補助金は対象になるのかな?

何月が事業化報告のタイミングか忘れてしまって、いつ連絡がくるかわからない。それでもアンカーマンに依頼できますか?

**県ものづくり基金事業など、名前から補助金かどうか判断できない

という方にこそ、ご相談いただきたいと考えております。

個別相談をご希望される方は、下記よりお問い合わせください。