秋田清酒様

リピートの決め手は採択率の高さと、アフターフォローの手厚さ!
我々が自力で補助金申請をやっていた頃と比べて非常に楽になり、ありがたいです。

秋田清酒株式会社

代表取締役 伊藤 洋平 様

1865年、秋田県大仙市にて創業。社章は井戸、水、日の丸を表し、日本の伝統文化である日本酒を守り発展させていくという意志を表現。「生活を豊かにする食文化の一翼を担っていることを自覚し、 価値ある商品を創り出す事によって社会貢献し、 よって会社の繁栄と社員の福祉と生活向上を実現します」という理念のもと、出羽鶴、やまとしずく、刈穂、晴田といったブランドを展開している。

※2022年10月28日更新

今回の補助金申請について、いつごろから検討をされていましたか?

2年ほど前です。

コロナ禍になりアルコールの売れ行きが厳しくなってきた時、甘酒関連の商品が伸びました。当時は少量生産だったのでマンパワーで対応できましたが、機械がなければ量産できませんし、品質の担保もできません。そのため、補助金を活用して甘酒の製造環境を整えようと考え始めました。

甘酒の製造はいつごろから製造されていたのですか?

2017年ごろです。

かなり昔にチャレンジしたことはあったのですが、そこから20年ほど中断していました。再開したきっかけは、地元の取引先で需要が生まれたこと、そして甘酒ブームが生まれたことです。既存メーカーが甘酒商品を大きく展開するだけでなく、新規で甘酒を造るメーカーも出始めました。これにより甘酒の市場が広がり、認知度が上がりました。

2020年に取引先の食品会社から、甘酒をたくさん造りたいという話があったこともきっかけの一つです。さらに地元のお菓子メーカーから「秋田のお米で甘酒造りができないか」という話もありました。それまでは自社生産・販売しかしていませんでしたが、こういった事業でご縁を頂いてOEMを行うようになりました。

しかし従来のやり方では量産が難しいですし、手作りはメリットもありますが品質のばらつきは避けられません。それに加えて、2020年の冬には新しい麹飲料「KOJI CLEAR」の企画が立ち上がったこともあり、「並行してやるには、きっちりとした生産体制を作らないとダメだ」と申請に至りました。

どういった経緯でアンカーマンにご依頼をいただきましたか?

最初のきっかけは、依頼している蔵元さんがいると聞いたことです。またアンカーマンさんからFAXやメールでご案内もいただいていたので、そこから問い合わせました。

過去には自力で県内の補助金や、ものづくり補助金に5~6回ほど申請し、3回ほど採択もされていました。以前は時間もあったので、地元の金融機関や地元の中小企業の団体に相談して、社内で事業計画書を作っていましたが、忙しくなり、採択率もだんだん厳しくなってきました

今回は不採択になって設備投資が先延ばしになるといったことは避けたかったので、より確実性高い方法を求めてアンカーマンさんにお願いすることにしました。

ご自身で事業計画書を作られていた時は、どのくらい時間がかかりましたか?

まず計画の骨子作りに、社内のいろんな部署の人を巻き込んで3週間、そこから推敲、手直しなどを行い、トータルで1か月はかかっています。

事業計画書は執筆時間だけでなく、私を含め関わる人の負担が大きいです。製造に関わる部分の改善点については製造部長に任せたり、商品の売上や利益については社長を含めた複数人で検討したりするので、それぞれの情報をつなげる編集作業をしなくてはなりません。

また、事業計画書を書いていると、どこが肝になるかわからなくなることもあります。補助金関係なく文章を書くことはできますが、「どうすれば採択されるか」「他にも申請者がいる中で、どうすれば印象に残るのか」など考えると、簡単ではありません

良かれと思って書いたことが効果的でなかったり、必要なことがもれてしまったり、適度なボリュームにまとめるのも結構難しかったです。

アンカーマンに依頼してみた感想はいかがですか?

いやもう本当に言い方悪いですけども、すごく楽でした。また、何回かミーティングをする中で「私たちがやりたいことの中で、何を事業計画書に反映させるか」を整理ができたと感じます。

さらに、客観的な情報を入れられました、「なぜこういう商品を生産していくのか」「私たちは何をやりたいか」といった主観的な部分は、自分たちで書くことができます。しかし業界全体の情報や市場の動向などの客観的な視点も踏まえた事業計画書になったのは、アンカーマンさんに経験があるからです。

採択された後、アフターフォローも手厚いので助かりました。

ありがとうございます。ご自身で申請されたときは、採択後の業務も大変でしたか?

はい、負担に感じていました。今回の場合、タイミング的に業務が忙しくバタバタしていたので、スピーディーにフォローしてもらえてよかったです。我々が自力でやっていた頃と比べると非常に手厚いしありがたいと思います。

おかげさまで、アンカーマンさんにお願いして機械を導入でき、甘酒商品に関する売上は前年度比300%ほどになりました。

その後、国税庁のフロンティア補助金の申請も追加でご依頼いただけました

はい、出羽鶴というブランドの方で、フロンティア補助金の申請をお願いしました。こちらでは低アルコールタイプやフレーバーをのせた商品を作りたいと思い、より酒質の高いものにするために小回り効く小型のタンクと蒸米機を仕入れました。

フロンティア補助金については、地元の税務署から「ぜひ活用してください」という話もありました。とはいえ、甘酒の方で補助金申請をしたばかりで忙しく、自社で事業計画書作成をするのは大きな負担になります。申請や機械の納品のタイミング的にもギリギリの段階でした。そのため自分たちで申請するのではなく、アンカーマンさんにお願いしました。

補助金申請をしたいけど時間がとれない…という方へメッセージをいただけますか?

補助金採択のためには、製造、営業、経理と部門をまたいで事業計画書を作成する必要があります。また、本業外の時間でやらなくてはなりません。そのため関わった人への負担が大きく、正直に言えばとても面倒です。

そういった部分を考えると、申請にかかる時間的・人的負担を軽くできる上、採択率の高いアンカーマンさんにお願いしたほうがよいと思います。採択後のフォローをやってくれますし、ぜひ一度相談されてははいかがでしょうか。

最後に、アンカーマンにも一言いただけますか?

アンカーマンさんは酒造業界について分析されていて、業界のおかれている状況や将来の動向も把握されていますよね。ミーティングを通して、そういう情報を教えていただくこともあります。

補助金活用を含め、「3~5年の中期計画で何をやるべきか」という自社の方向性が明確になります。会社の指針が定まることもあるので助かります。今後ともよろしくお願いします。

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