研醸 様

通常業務に支障なく、迅速な補助金申請&採択を実現!

研醸株式会社

取締役社長 古賀利光 様

昭和58年に福岡県三井郡大刀洗町にて設立。筑後川沿いの水田・畑で栽培された人参と、伏流水を使った人参焼酎「珍(めずらし)」を開発・販売する。また、日本初の焙煎麦麴の製造を開始し、完全焙煎麦焼酎の開発に成功するなど、他に類のない、特色ある焼酎を信条に製造する。

※2022年10月25日更新

補助金申請のきっかけは何ですか?

ものづくり補助金は今回が2回目なんですね。1回目のときは焼酎の製造の大本である麴づくりのところで採択をされました。そうなれば次は瓶詰となりますよね。

瓶詰めラインは創業時にほぼ近い旧式の機械設備だったので、近代のものではない。今後も良質で安全性の高い商品を作るには新しいものが必要でした。特に熱殺菌ができるものが製造ライン上ほしかったんですよ。特にリキュールは均質に加熱して乳酸菌や雑菌を死滅させられる機械装置がほしいと思い、申請を決意しました。

1回目のものづくり補助金はご自身で申請書の作成をされたとのことですが、なぜ今回はアンカーマンにご依頼いただいたのでしょうか?

1回目のときは申請書を書き上げるのに1か月もかかっちゃったんですよ。もっと短時間で進めたいと思ったからです。当時は私一人で書いて、金融機関への相談などもしませんでした。商工会議所の研修会の講師の方に3~4回見ていただきましたが、それでも1か月はかかりましたんでね。

今回は申請書類作成に1か月も時間をかけたくないというのが、1つ大きな要因ですね。その分アンカーマンさんたちにやっていただきましたね。報酬はお支払いしますけれど、それ以上にこっちとしては通常業務の時間が取れました。

1回目の申請で苦労したのはどういった部分でしたか?

やっぱり文章の表現力ですよね。申請書を書くときはまず骨組みを考え、課題を明らかにしたらそれを解決するにはどうしたらいいか、問題は何かをまとめ、それに見合った機械設備を選定し、導入したらどうなるか、問題が解決するまで考えなくてはいけません。

事業内容や課題を伝えるにはどうしても専門用語を入れなきゃいけないし、表現力がないと固いことばかり書いてしまい、そのあたりを突っ込まれてしまいます。難しいことを難しいまま伝えるのは簡単です。本当にいかにわかりやすく書くかに苦労しました。

アンカーマンに依頼するにあたって、他の酒蔵さんなどから情報を得てらっしゃいましたか?

いえ、外部からは全くないです。和田さんのメルマガで他社事例について解説しているものを読んだのをきっかけに問い合わせました。

見積もりをお願いして和田さんとやり取りしているときに、親会社のみいの寿もアンカーマンさんで申請して、採択実績があると知りました。うちもちょうどお願いしているので、やってみようかと思いました。

アンカーマンにご依頼された感想はいかがですか?

酒造りに関する知識も豊富で、自分たちのいらない時間を費やさずに、安心して任せられます。そこに尽きると思います。

自分で申請書を書いたときは1か月もかかりましたが、今回は私が何かを書くということがほとんどなく、電話やオンラインでやり取りしただけで短い時間で完成したので助かりました。通常業務を圧迫することなく申請できたのは嬉しいです。

ありがとうございます。その他、何かポイントはありましたか?

全てにおいてやり取りがスムーズで良かったです。例えばこちらからの質問に対する返事が早いだけでなく、採択後の事務局とのやりとりでは「次はこういうことを聞かれるので、こういった準備をしておいてください」など先回りして的確なアドバイスがいただけたので、滞ることなく補助金入金までこぎ着けました。

1回目の申請が大変で、自分でやることも社員に任せることは無理と思ったので、アンカーマンさんに申請をお任せできて良かったです。

今回、殺菌装置プレートヒーター、瓶燗器、充填機ラインフィラー、半自動PPキャップ巻締機を導入されましたが、その効果はいかがですか?

目的の一つであった過熱による殺菌不良が実現し、不良率0%を達成しました。作業時間も、900本あたり3 時間20 分から50分に短縮しています。また、充填機ラインフィラーを導入したことで工程全体から見たボトルネックが解消され、瓶詰め時間が短縮され生産性向上に繋がりました。

焼酎だけではなく、リキュールの製造にも非常に役立っています。また、不良の心配がなくなったので、これからどんどん輸出に注力していく予定です。

最後に、補助金を申請しようか悩んでいる方にメッセージをお願いします。

とにかく、まずはやってみるべきです。申請したいという気持ちがあるなら、アンカーマンさんと打ち合わせすればある程度リードしてもらえて話が進みます。いずれにせよ行動を起こすべきだと私は思いますね。動かなければ次が来ませんからね。

今後もわれわれ酒類業界に力を貸してください。よろしくお願いします。

無料相談(90 分)を希望される方は、以下のフォームよりお問い合わせください。